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届いた。

脅威のマシンがっ!

MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLicon

水冷式CPUクーラーと水冷式ビデオカードのダブル水冷。
ボタン1つでオーバークロックを自動で行ってくれるオーバークロックボタン。
シャープなボディ。
圧倒的な性能。

それでいて抑えられた価格。

G-tune最上位モデル マスターピースの徹底レビュー。

スペック

マイPCとの画像比較
マイPC性能とレビューはコチラ

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FF14ベンチマーク比較(参考値)

Shadowplayを使わずにFF14ベンチをした数値。
「解像度 1920×1080 最高品質」の数値

左が私のPC、右がマスターピースicon

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Shadowplayを使ってFF14ベンチを録画して比較。

ギャラリー

CPU周り

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ビデオカード周辺

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背面

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ケースロゴ

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前面(オーバークロックボタン)

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電源周り

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特徴

ダブル水冷

前面に水冷CPUクーラー、背面にビデオカード用水冷クーラーを装備したダブル水冷モデル。
冷却能力と温度調整能力が圧倒的。
これから夏の熱い季節でも安定した性能を発揮できる。

オーバークロックボタン搭載

独自のオーバークロックボタンがある。
それを押すことで簡単にオーバークロックをすることが可能。

通常CPUはターボブーストと言ってCPUのクロック(動作能力)を変動させている。
それをこのオーバークロックは常時最高クロックである4.2Ghzまで引き上げる。
おかげでターボブーストだとクロック変動によるボトルネック(無駄)が発生していた点を改善している。
クロックを固定しているのでターボブースト状態より安定しているレベル。

しかもオーバークロック動作保証。
通常オーバークロックは保証対象外になる。
それだけ故障率が高いリスキーな行為だからだ。
しかしこの機種はオーバークロックボタンによって何かしら故障がおこっても保証対象。
ただし、オーバークロックボタン以外のオーバークロックは保証対象外。

オーバークロック無し(低負荷時)
20140603-OCno

オーバークロック有り(低負荷時)
20140603-OCyes

圧倒的高スペック

全てが高水準。
それでいてBTOによるカスタマイズ幅の広さ、内部構造の拡張性の高さ。
3年後も十分戦える能力。
SSDだけは別途搭載が必要。

映えるボディ

ケースがとても洗練されている。
無駄のフラットなボディに赤いラインが綺麗に光る。
それでいて排熱用の空気の道はしっかり確保。

実況解説

まとめ

実は高コストパフォーマンス機種。

値段が20万以上するものの、スペックから見たらかなりお買い得。
しかも通常では手を出しにくいオーバークロックをやってくれる。
ダブル水冷で高い冷却性能も魅力。
そして何よりスタイリッシュなボディ。

今からゲーミングPCの購入を考えてる人。
どうせ買うならこのマスターピースに挑戦してみてはどうだろうか。
SSDだけ追加すれば3年は戦える即戦力。

と言うか私が欲しい・・・!

※補足※
G-tuneさんからお借りしました。

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